06/07/23 21:33:40 0dAwI0KV
梅雨空ながらも夏休みとなった本日の日曜日,全国各地の中学校では中学校体育連盟(通称中体連)主催の剣道競技が行なわれた。湿度が極度に高く蒸風呂のような体育館の中,鋭い気合とともに,技を競い合う男女の中学剣士たちが汗を流した。
ところで,剣道競技には一般に知られていない事実がある,それは在日選手がほとんど0に近いという事実である。「金本」や「金田」などという名前を見かけることはまずない。確かに会場を見渡せば短足・ガニ股,坊主刈りのいかにも戦前の日本人といった風体が多く,
会場正面の神棚への礼に始まり,勝敗にかかわらず審判への礼に終わる様子は,見ていて潔い。応援も拍手のみ,会場には選手の気迫のこもった声だけが響いていた。もちろん審判の判定へのクレームなどはありえない。つまり,剣道の会場に足を踏み入れれば,日本人
の心のふるさととも言える武道の心を感じ取ることができるのだ。
体育館の中がどれほど蒸そうともあのキムチ臭がしない。判定にクレームをつける選手はなく,勝ったからといってガッツポーズのひとつもせず,負けたからといって怒鳴り散らすこともせず被っていた手拭いでそっと目頭を押さえる姿は,まさに日本人にとって一服の清涼剤
であるに違いないが,在日には到底理解しがたく立ち入ることのできない不可触領域である。(朝鮮日本新聞・金伝)