07/07/18 13:00:33
真夜中、コンピューターを上手く操作できないことに腹を立てたドイツ人男性が、
パソコンを窓から投げ捨て、驚いた隣人に警察に通報される事件があった。
しかし警察は、“気持ちは分かる”としてこの男性を罪に問わないことを決定した。
ドイツ北部・ハノーバー警察によると、物音に驚いた隣人から通報を受けて
現場へ駆けつけたところ、路上にはコンピューターのパーツが散乱していた。
警察は男性(51)に「真夜中になぜこんな事をしたのか?」と尋ねたところ、
「思った通りにコンピューターを操作できず、むしゃくしゃしていただけです」
と答えたという。
同警察の広報は「誰だって同じような経験をしたことがあるでしょう?」と
コメント。
男性は何の罪にも問われないが、散乱したパーツを片づけるよう警察に命じられた。
ソースは
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