07/06/21 03:16:10 aYqChiIl
1)南極の場合、正体不明のコビトミンククジラを誤殺する可能性が高い。
低い。そもそも形態的特長から避けることは十分可能だし
現在サンプリングはさけられていると見たがww
しかもドワーフの存在が明らかになりだした初期の
さけれれていない時点でも273頭とってドワーフ一匹混ざってたって
くらい。あと別に正体不明でもなんでもないからww解剖学的にも
遺伝的にも研究進んでるからね遺伝的には北半球のミンクに近いらしいね 流れミンクかなんかかねwまぁ調査結果を待ちましょう
3)他国研究機関がすでに追跡調査している個体を捕殺する可能性がある。これは既にIWCで警告が出ている現在、損害賠償請求の対象となりうる。
何らかの器具、例えば衛星による追跡されている個体なら避けなきゃ
なんない。まぁそんな個体たかがしれてる数だから可能性は低いけど
まぁ注意しなきゃなんないな。解決策はいくらでもあるだろう
ほかのデメリットとやらは調査の科学的優位性とはなんら関係ないね
なんだ?流通とかwww
結局、致死的サンプリングにもとずく解析による科学的優位性(科学的デメリットは個体追跡関係のみ)には反論ないってことね
まぁ当たり前っちゃ当たり前だが
要は日本みたいに致死的サンプリングと非致死的調査を組み合わせて
いきゃいいってことクジラのみアホみたいに致死的サンプリグ避ける
ほうがサイコ。 んなこというなら他の動物にも適用してやれwww
で
>>388
>歴史的遺伝系列とストック形成の相関度高い
ためしに簡単に説明してみてよ これはどういう意味?
あと
>種によって遺伝特性分散と系統郡(ストックのこと?)形成の
相関度がスッゲー違う
となんで致死的サンプリングによる遺伝子解析で系統郡を解析できないの?