07/06/04 07:41:53 UNheQTjS
欧米「鯨の油はランプに使える。肉?イラネ。捨てるよこんなもん。」
日本「鯨油はもちろん、肉その他の部位も活用する。ありがたいものなので神社に祭る。」
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欧米「どうやらイエローモンキーはこのヘンテコな肉を食うらしい。捕ってやるから買えよ。開国しろよ。」
日本「自分で捕れるからいらない。開国はする。」
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欧米「ヤベ。ちと捕りすぎたか。絶滅しかかってるわ。」
日本「欧米が来たせいで一気に鯨が居なくなってしまった・・・」
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欧米「鯨なんかよりもっとうまいものあんぞ。牛やるよ。食えよ。」
日本「牛も食う。魚も食う。鯨も食う。食料の供給先は多様なほうがいい」
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反捕鯨国「ジャップ野郎、ムカつくわ。鯨捕るな。魚食うな。牛食え牛。売ってやるよ。」
日本「あんたらの牛ヤバすぎ。脳がスポンジ。買うのやめるわ。オレたち魚も食えるし。」
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反捕鯨国 「ファック。鯨は絶滅しかかってる。捕るな。」
日本「むしろ最近は増えている。(お前らが居なくなったから・・・)てか増えすぎて魚が減ってるぞ?」
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反捕鯨「じゃ、科学的調査に基づいたデータ出せ」
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日本 調査捕鯨実行。
多くの鯨漁師の無償の労働力提供などによりデータ収集完了。
「やっぱり鯨増えてる。」
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反捕鯨「はぁ?お前らの調査はあてにならん」
「科学が正しい訳ではない」
「ていうか、調査とか言って捕鯨するな」