04/05/31 10:16 LiFJ23ol
>>190
同意。
もしヒロヒロが連合軍による1952年の占領統治が終わったその日に、
三種の神器のうちの刀を取り出して、三島由紀夫よろしく割腹自決をしてたら、
戦後の日本国と日本国民はだいぶ違ってたろうにナ~~と夢想せずにはいられない。
権力と責任ってのは本来、一体不可分なわけ。だから大日本帝国の主権者=統治権力を持つ者、
であったヒロヒトには当然、最高責任があったわけだ。
日本刀ってのは、その刃を他者に向ければまさしく力の象徴だが、自己に向ければ、
自決という事で、責任の象徴。つまりは力と責任との一体不可分性を象徴している。
しかし、ヒロヒトはのうのうと生き恥さらす事によって戦後日本における
無責任の象徴になってしまった。
もしヒロヒトが自決していたら、戦後の日本国と日本国民は、もっと引き締まった
力と責任の一体不可分性に対する自覚と高い緊張感を持った国家と国民になっていたであろう。
自民の犯罪政治屋、売国奴政治屋が、ちょっとの蟄居の後、選挙でのこのこと復活したりして、
醜悪の極み。腹を切れっ腹を!!!