07/11/30 17:18:41 ACNQNwCO
>>591
(朝鮮語→日本語)
「やめてよ・・・そんなポークヴィッツを押し付けて」
さゆりは処女ではなかった。初体験は16歳で、その後
3人の男性とつきあい、絶頂も知っている。
しかし、今自分に襲い掛かった、このニンニク臭いレイプ犯が
股間から除かせている陰茎は、今まで見た中でダントツに
粗チンだった。
恐怖感は去り、怒り以前に、笑いがこみ上げてきた。
「プ!小さいねえ・・・そんなんじゃ、女の子から相手にされなかったでしょ?」
エラの妙に張ったレイプ犯は突然蒼ざめた。
「だから、こんな感じでしか強姦できないだもんねー」
「そんなマッチ棒にもならない、チンポをぶら下げて・・・バカにされる位なら襲え!・・・てか?」
蒼ざめた顔のつりあがった細い目から、涙が吹き始めた。
人間の声とは思えない唸り声をあげはじめたそのレイプ犯の力が弱まった瞬間を
さゆりは逃さなかった。
脛で強かに9センチを蹴り上げた。
いや、蹴り上げたのではない・・・潰した・・・に近い音がした。