07/11/30 17:11:45 ACNQNwCO
>>498
(朝鮮語→日本語)
「いやあ・・・檀君さま・・・そこ汚いよぉ・・」
いやらしい音が、洞窟の中に響き渡る。
熊耳だけ残しているものの、身体は雪のように白く、
手で軽くもめるくらいに成長した胸の膨らみに、
檀君は愛おしさ以上に、加虐心が少し芽生え始めた。
「くくく・・汚くないよ?おまえのアソコ、もうビショビショだなあ」
穢れていない壷に、檀君は乱暴に指を入れた。
「ひう!痛い痛い痛い・・・」
中指を奥まで挿入し、軽く曲げると、熊娘の中にざらついたところを感じ取った。
「おやあ?ここは何かな?」
ニヤリと笑い、激しくこする・・・
「ふわああ!いやあ!・・だめ・・・だめ・・・おしっこでちゃう・・」