07/11/26 10:39:27
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韓国の国民は冬場の間食に、鮒パン(たい焼き)を一番好むという調査結果が出た。
SBSラジオ(103.5MHz)『キム・オジュンのニュ?スエンジョイ』が、世論調査専門機関の
リアルメートルに依頼して『冬場に好んで食べる間食』を調査した結果、『鮒パン(21.9%)』
が1位にランクされ、2位は『おでん(21.0%)』、3位は『ホットク(韓国風おやき=11.6%)』、
4位『ホッパン(中華まん=8.7%)が後を続いた。
リアルメートルによれば、特に男女の違いが明確に表れた。女性は圧倒的に『鮒パン
(27.4%)を好み、『おでん(15.4%)』、『ホットク(13.6%)』、『ホッパン(8.9%)』となった一方、
男性が一番好む冬の間食では『おでん(26.8%)』が1位に、続いて『鮒パン(16.1%)』が
たくさんの支持を得た。
年令別では40代・50代以上の年長層が『タイ焼き(40代31.2%、50代以上20.1%)』を冬季
一番の間食として指したが、30代は『おでん(30.3%)』を、20代は『ホットク(31.2%)』を
好む事が分かり、世代によっての好みの違いを見せた。その他20代は『トッポッキ
(餅の煮込み=12.3%)』、30代は『ホッパン(16.4%)』と『ラーメン(14.9%)』を、40代以上は
『スンデ(ソーセージっぽい物)』を好んで食べるという意見が、他の年令層と比較して
非常に高く表れた。
この調査は去る20日、全国19歳以上の男女500人を対象に電話で調査された。
標本誤差は95%、信頼水準±4.4%。
ソース:NAVER/世界日報(韓国語)
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