07/11/21 23:34:03 x0+rMLv6
>>112
お金儲け、というのは中国人に卓球以外のスポーツが向かない、一つのキーワードではないかと思います。
ハングリー精神が、お金を手に入れた時点で消滅してしまうような。
>>114
ミルティノビッチ氏が監督で続けば、可能性はあったかもしれません。
しかし、彼の二つ名は「ボラが通れば草木も残らず」で、若手の育成や関心をほとんど示さない事で有名です。
結局、4年間がチャンスであった、ともいえると思いますが。
現状の中国代表では、正直それは望めないでしょう。
しかし、サッカーだけではなくスポーツには「絶対」は無いので、なんともいえません。
それに、第一シードで一番力を落としているといえるのは、韓国であると思うところからというのもあります。