07/11/13 05:08:33 DcCvYc+x
戦後、曖昧な生活保護制度を乱用してきた役人と政治家たち
これこそが戦後レジームの断片ではないのか?
大半の国民は在日特権すら「本当にそんなものが存在するのか?」と思っていた
解同、民潭、総聯などが何故存在するのかという事にも無関心だった
徒党を組み国を恫喝すればいくらでも金が出た大国日本・・・
例えば沖縄自決問題の裏にも実は生活保護制度が潜んでいる
住民側の金城も国側の証人になっている元軍人も生活保護の受給者なのだ
しかしその生活保護を受給するスタンスには大きな違いがある
国側の元軍人は「これまで国に世話になってきた」と日本軍の関与は認めない
これに対して住民側は「軍の関与はあった」と反発する
これを治めるためには双方に生活保護という飴を与える
その結果元軍人は国に感謝し、住民側は国を恫喝し闘争を続ける事で
双方の生活保護は永遠に続く
沖縄住民側が11万人にこだわる訳はただ一つ
大雑把に言うと11万-2万=9万人の生活保護申請者がいるということだ
薬害HIV、薬害肝炎とドンドン生活保護受給者は増えまくる
介護保険の施行の影で医療保険は削られた
薬害肝炎の補償が始まれば自分たちの受給を削除されるのではという
沖縄住民の危機感も分る
でももういい加減にしてくれ
戦後生まれには責任はないよ
生まれた時から先祖の責任を背負って生きるのはきついよ
薬害は戦後の話だから国が補償をしても文句はない
しかし慰安婦・自決・在日・・・この手の「戦後レジームのたかり」はもういいよ