07/11/12 12:13:23 l8dJoTZT
>>741
武の母さきは、前夫の母である朝鮮人の面倒を見ていた←結局これも事実ではないんですね？
つまり朝鮮とは全くなんの接点もないと。
北野うし＝明治時代の娘義太夫の花形、菊次郎の叔母、たけしの大叔母←これをたけしは祖母と誤解
前夫（婚約のみ）＝うしの子(うしと海軍中尉の私生児？)
菊次郎＝うしの甥
さきの父＝小宮家に婿入りするが小宮家を破産させる
さきの母＝小宮家の娘
さき＝破産後女中をしていたところ、うしの気に入られ結婚を紹介される。最初はうしの子を紹介されるが、
結婚前に亡くなったので、甥の菊次郎と結婚。後に、うしと同居して面倒を見る。
こんな感じなのかな。