07/11/15 20:24:22 klcUOAdC
ブラックラグーン漫画第6巻と最新刊第7巻では、母国政治の改善
に手を貸そうとした愛国心溢れ
るラブレス家当主が暗殺部隊に暗殺されメイドらがガチキレしてる。
が、わが日本でも、有能な愛国派政治家が政治体制を改善しようと
したら、
メディアの罵声という強力な爆薬で、見事に精神的に暗殺されてしまった。
美しい国・日本の具現化を計った、既存指導者から見ればに若い安倍前首相。
彼はなぜか日本のメディアや大手新聞からバカ、執拗に糞扱いされた。
それはなぜだろうか。
安倍前首相は、ブラクラ第6巻で、愛国政党を支援しようとして、爆弾で殺され
たラブレス家第11代当主ディエゴ・ラブレスと同じガチの愛国者だったのだ。
安倍首相は実在人物、ディエゴ・ラブレスは空想人物だ。
しかし彼らに共通している基本的な点がある。
それは、愛する母国を改善しようとしたが、糞みたいな奴らに潰された。
安倍前首相がやろうとしたあるいは、やった政策
・スパイ防止法制定準備
・日本版NSAの設置作業
・日本防衛部門の強化
・鮮人系特権の暴露
・不適格教員の排除
・テロ国家経済制裁
・宇宙開発基本法制定