07/11/05 22:17:26
>>1の中略部分
英語も学んでお金も儲かり‘一石二鳥’
ソウルのある中位圏大学を休学中のA某(22・女)さんは休み中に語学研修に行く同期生らを見て海外に
出たいと思った。そうするうち‘ワーキングホリデー’を知り、以前にオーストラリアに行って来た
友達に斡旋ブローカーを紹介してもらった。ところがブローカーの言うことは予想外だった。オース
トラリアに行って働く場所は裸マッサージ店だという。続けてブローカーは現地人を相手に性売買ま
でしなければならない、という話を付け加えた。Aさんは予想と違うブローカーの提案にためらったが、
結局今年7月オーストラリアに行く飛行機に乗った。
Aさんは風俗店で働くことが気まずかったが、知り合いには会わないと思って決心を固めた。そして韓
国人が運営するシドニーのあるマッサージ店に行ったA嬢は、そこで自分と同年齢の女子大生二人に会
った。彼女らは忠青地域の大学に通う学生たちだった。その店には女子大生だけではなく韓国人女性1
0人余りが一緒に淪落行為をしていた。A嬢はオーストラリアに到着するやいなや豪州人たちを相手で
裸マッサージをした。また望む男性たちに限り性売買を行った。このようにしてA嬢が1回当り得たお
金は8万ウォン程。そのうち3万ウォン位がA嬢の分け前で、残りは店の主人が取った。一日にA嬢の受
けたお客さんは平均10人余り位だったと言う。
彼女らはマリファナなど麻薬を吸った。性売買をする時、羞恥心を無くせといいながら主人がマリフ
ァナを勧めたという。そうしてこの女子大生たちは約3ヶ月間、売春を続けた。この稼ぎはオーストラ
リア警察によって歯止めがかかった。豪警察は韓国系豪州人が無許可の性売買店を運営しているとい
う情報の提供を入手し、女子大生らが働いている店を捜査してワーキングホリデービザを受けた韓国
大学生たちが性売買をしている、という事実をつかんだ。