【鳥取】張本勲氏「子供の頃に事故に遭い、朝鮮人である為に病院で包帯をぶつけられた」「参政権は祖国にも日本にもない」[11/04]at NEWS4PLUS
【鳥取】張本勲氏「子供の頃に事故に遭い、朝鮮人である為に病院で包帯をぶつけられた」「参政権は祖国にも日本にもない」[11/04] - 暇つぶし2ch1:出世ウホφ ★
07/11/04 11:51:49
在日外国人の参政権考える 鳥取で張本さん講演会

在日外国人の選挙権問題について考える「第一回永住外国人地方参政権シンポジウムin鳥取」
(同実行委員会主催)が三日、鳥取市伏野の県立福祉人材研修センターで開かれた。
野球評論家で在日韓国人二世の張本勲さんが講演したほか、地方選挙権に焦点を当てて討論した。

野球人生を通して、参政権問題について話す張本さん=3日、鳥取市の県立福祉人材研修センター
URLリンク(www.nnn.co.jp)

張本さんは「日本・韓国・在日を架ける野球人生」を演題に講演。「子どものころに事故に遭いい、
(朝鮮人であるために)病院で包帯をぶつけられたが、母が懸命に看病してくれた」と切り出し、
「プロ野球に入っても右手指にハンディがあったからこそ、人一倍努力した」と、
数々の日本記録を打ち立てた裏での厳しい練習を振り返った。

さらに「人間が月に行く時代に区別や差別があってはならない。
永住権はもらえたが、参政権は祖国にも日本にもない」と語気を強め、参政権問題を訴えた。

シンポジウムでは、鳥取大の永山正男副学長をコーディネーターに四人のパネリストが
「在日も住民だ!」のタイトルで意見交換。在日外国人も権利の主体として住民であると主張した。

URLリンク(www.nnn.co.jp)


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