07/10/27 09:32:29
3Dライブアニメーション『ベクシル』(監督曽利文彦)の主題曲を、韓国の歌手Minkが歌った。
14歳の時に日本に行き世界的な女性アーティストを目指して実力を磨いて来た新人だ。
「Mink」は「Made In Korea」という意味であると、BoAが所属する日本最大アルバム流通社エイベックス所属だ。
「グローリーオブライフ」でアメリカビルボード・ホットダンスクラブプレー」部門1位に上がったMinkは、
今回『ベクシル』以外にも、コアラ(17)が出演した映画『青いオオカミ』の主題歌を歌った。
Minkが作詞した曲のデモテープを聞いて主題曲を依頼した曽利監督は、
「転から降りた歌姫」と、彼女を評価しながら、
「歌唱力が豊かで彼女独特の作品世界を表現することができ、
また、全世界に進出可能なアーティスト」と誉めた。
Minkが歌った主題歌『トゥゲザーアゲン』は、終わりであっても
最後まで一緒にあろうという希望のメッセージを盛った日本語曲だ。
ソース innolife
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