07/10/22 15:51:00 P+27iQP1
<丶`∀´>「あれは学習院の制服ニダ!」
<丶`∀´>「金持ってるニダ!」
<丶`∀´>「カツアゲするニダ!」
<丶`∀´>「あいつらボンボンだからケンカ弱いニダ!」
三笠宮寛仁親王「ぬう、不逞鮮人!」
ビシッ! バシッ! ドグシャ!
<丶`∀´>「こ、こいつ強い…ニダ」
<丶`∀´>「ウ、ウリの必殺チョーパンが弾き返されたニダ…」
<丶`∀´>「ウリのテッキョンも通用しないニダ!」
<丶`∀´>「慌てるなニダ!ウリにはバールがあるニダ!取り囲むニダ」
三笠宮寛仁親王「ふっ。このオレをそこんじょそこらのボンボンと一緒にされては困る」
<丶`∀´>「ニダッ!?」
三笠宮寛仁親王「我々皇族とはな、かつての日本最強だった豪族や族長。そのなれの果てなのだ」
<丶`∀´>「ニダーッ!」
裏通りに横たわる<丶`∀´>たち。
そしてどこからともなく現れる逞しい黒服の男たち。
護衛のSP「殿下、また朝鮮学校の生徒と遊んでおいででしたか」
三笠宮寛仁親王「うむ。また返り血で制服が汚れてしまった」
護衛のSP「いい加減になさいませ」
三笠宮寛仁親王「うむ」