【中国】 中国史上最大金融スキャンダル、黒幕は江沢民親子 [10/13]at NEWS4PLUS
【中国】 中国史上最大金融スキャンダル、黒幕は江沢民親子 [10/13] - 暇つぶし2ch1:死にかけ自営業φ ★
07/10/13 14:05:54
【大紀元日本10月12日】
中国共産党(中共)中央統一戦線部の海外報道ウェブサイトで、
1兆2千億人民元という中国金融史上最大インサイダー取引で、
江沢民親子をはじめ、賈慶林、黄菊、呉志明、兪正声らの関与を明らかにされた。
中でも、一人の中国在住の米国籍中国人・劉敏が直接江沢民親子に操られ、
金融操作に大きな役割を果たしているという。
報道によると、今回のキャンダルに係わっている主要人物・劉敏とその夫・劉嘯東=
上海証券取引所上層管理者=は、江沢民と、その息子・江綿恒、甥・呉志明などと密接な関係を持っているという。

中共中央統一戦線部が第17回党大会前に、金融界の黒幕を浮き彫りにさせたことは、
江沢民の腐敗家族にとって非常に大きな打撃になったとみられる。
報道によると、劉敏は江沢民家族の海外資産まで把握していることから、
江沢民逮捕に当って重要証人とされているという。

内情をよく知る者によると、この事件の経緯は詳しく説明され、因果関係が明らかにされ、
中国の場合、ここまで詳しく調べられるのは、中央紀律委員「715」専門グループしかないという。
恐らく江沢民の理論である「三つの代表」はまだ否定されていないことから、
中央紀律委員は海外でまずウワサを流し、情報を海外から中国に逆流させ、
全党員に「心構え」を持たせる狙いだという。

*江綿恒がワラントを操作する真の黒幕だ
中国証券市場の重要な監視管理部門である上海証券取引所および
その上層部管理者の劉嘯東が企んだワラントの売買事案は、約50万人以上の大陸投資家が破産し、
直接損失は228億人民元で、間接に損失した金額が500億人民元以上だという。
実際、5月31日から6月12日まで、ワラントは約12倍もの上昇し、6月21日から26日まで、
倍以上の上昇があり、さらに8月15日から17日までさらに7倍以上が上昇した。
内在価値がゼロのものが7日間の取引日のワラント募集の上昇幅は1日の内242・47%にも達し、
交換率が905・48%まで上った。
劉敏は今回のインサイダー取引の中では、全局面を左右する重要な立場にある人物とみられている。
劉敏は、夫・劉嘯東に影響力があり、株価格を自由に操作できるという。

一方、海外メディアは、劉氏の背後にいる江綿恒が真の黒幕だと指摘した。
江綿恒は江沢民の長男で、劉嘯東を通じて、一般投資家の資金を江氏家族の懐に入れさせ、
海外へ転送したという。また、劉夫妻が経営するフ2つのファンド会社は、12億元以上の合法または、
不法投資を受け入れ、2年で株価を数倍も上昇させた。
これらの資金には呉志明、江綿恒などの実名または仮名による投資が含まれているという。

以下>>2以降

ソース大紀元時報
URLリンク(jp.epochtimes.com)


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