07/10/10 16:05:40 Hz0qfqi3
>>9
自衛隊やら憲法やら、現実路線のためにブサヨの自治労はずしを決める前原。
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おかげで自治労から猛攻撃され、前原降ろしが起きる。
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永田メールの余波で、前原は代表を辞めさせられる。
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代表をおりても尚、地方巡りラジオ体操指導など、自治労からイジメ抜かれる前原。
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一方、自治労と民主党の関係を修復した小沢は、チヤホヤされる。
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馬渕や枝野らが前原を裏切って、小沢の下へ走る。
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前原と同じように自治労にイジメられた長妻も、寝返って自治労の手下に成り下がる。
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小沢のドブ板選挙戦術も、実際に炎天下の中で徒歩で戸別訪問する役は前原がやらされる。
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その小沢が選挙戦で連敗したことに乗じて、ジャスコ岡田と組んで反小沢派を作ろうとする。
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が、ジャスコ岡田に裏切られて、せっかく作った派閥が乗っ取られる。
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ならば政策で勝負だと、審議拒否戦術の小沢に対抗して、安倍との国会質問バトルに臨む。
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しかし、前原を嫌ってる鳩山の嫌がらせで、格差社会の質問の役を菅直人に奪われる。
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その鳩山の嫌がらせで、みんながイメージ低下を恐れる「北朝鮮制裁反対を言う役」をやらされる。
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いろいろあって・・・ただ今、民主党の幹部に復職。
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だが現在は、何かといちいち自治労への忠誠心を試されるはめに。