07/09/24 16:22:14 26YezBly
>>242
日王、朝鮮半島との血縁関係を初めて言及
明仁日王が23日、「桓武天皇の生母が百済の武寧王の子孫であると、『続日本紀』に記録されている事実に、韓国との縁を感じる」とし、日王家が古代朝鮮半島と深い関係があったことを認める発言をした。
「桓武」は781~806年に在位した第50代日王であり、在位期間中に日王自らが公の場で朝鮮半島との血縁的関連性に言及したのは、これが初めてのことだ。
日王は68歳の誕生日を記念した記者会見で、韓国に対する考えを質問され、このように答えた後「武寧王は日本との関係が深く、そのため五経博士が代々
日本に招聘されるようになった」
と答えた。また「両国の国民が昔から深い交流があったことは、『日本書紀』などに詳しく記録されている。聖明王が仏教を伝えたことは広く知られている。
韓国から移住・招聘された人々によって、
多様な文化・技術が(日本に)伝わった」と述べた。