07/09/18 08:42:11
親の気を引く為、自分の家に火を付けた20代中盤の男が警察に拘束された。
慶南(キョンナム)・昌原(チャンウォン)中部警察は17日、親が関心を持ってくれないと
言って、自分のオフィステル(オフィスとホテルが一緒になったもの)に火を付けた疑い
(現住建造物放火)で、A容疑者(25歳)を捕らえて書類送検した。
警察によれば、A容疑者は去る6日の午後、自分のオフィステル内のソファーに衣類を
かき集めてライターで火を付け、オフィステル内のソファーとTV、ベッドなど、250万ウォン
相当の家財道具を燃やした疑いを受けている。
火災が起きた直後、建物内のスプリンクラーが作動して炎が広がらなかった為、 Aさん
の放火は大きな被害には繋がらなかった。
警察でA容疑者は、「定職が無い無職の状態で、親から2年前にオフィステルの名義を
受け取った後、連絡があまり取れないなど関心を見せてくれなくなり、腹立ちまぎれに
火を付けたと供述した。
(他の記事は略します)
ソース:NAVER/ヘラルド経済(韓国語)
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