07/09/17 10:08:14 SXfvm4gz
李鍾範
1998年 試合数67、打数244、打率.283、本塁打10、盗塁18、四球36、死球6
1999年 試合数123、打数424、打率.238、本塁打9、盗塁24、四球38、死球7
韓国人選手は2年目から活躍するという話がウソだとわかるデータです。
というか、李鍾範が2年目から活躍したなんて言っている時点で、中日ファンではあり得ない。
李炳圭
2007年 試合数115、打数410、打率.256、本塁打7、盗塁0、四球19、死球1。(9月16日現在)
李炳圭は、史上最低の成績と言われた2年目の李鍾範から、
四死球を選ぶ選球眼をなくして、盗塁能力をなくし、さらに守備範囲をかなり狭めたというレベルの選手。
李鍾範は通用しないとわかると、自ら退団を申し出たそうだけれど。
李炳圭はどうするつもりなのやら。