07/09/15 18:25:55 qnmjUgRv
プロのコンサルタントが斬る韓国経済
韓国人は馬鹿の1つ覚えのようにサムスンを自慢しますが、その基幹部品の90%を日本などから輸入しているため、
非常にもろい構造になっています。また、日本からリストラされた技術者200名を迎えており、彼らが技術面でサムソン
をサポートしている。
サムスンに部品を供給している業者は下記の通りです。
液晶部品
・偏光ガラス → (リコー)
・カラーフィルター → (凸版印刷、大日本印刷)
・光学フィルム → (日東電工、住友化学)
・バックライト → (スタンレー電気)
製造装置
・光学フィルム原料 → (富士フイルム、JSR)
・TFT露光装置 → (キヤノン、ニコン)
・ステッパー → (ニコン、キヤノン)、
・切削装置 → (ディスコ)
・洗浄装置、検査装置 → (アドバンテスト)
携帯部品
・カラー高細微液晶 → (セイコーエプソン)
・水晶振動子 → (大真空)
・コンデンサー → (村田製作所)
・音源ユニット→ (ヤマハ)
・バイブレーター → (コパル)
・金型 → (日本製鋼所)
・CDMA、規格制定、チップセット → (米・クアルコム)
こういった実態を韓国人ビジネスマンに話したところ、誰も知らず驚いていました。というより、
そんな事実は認めたくない、といった怒りの表情が伺えました。また、ある人は激怒しながら
「サムスンがそんなはずはない」
→ 「何かのウソであってほしい...」
→ 「日本の技術頼りなんてウソに決まってる!」
→ 「日本に負けるはずがない」
→ 「仮に事実としてもサムスンは日本の部品会社にとってお得意先だ。感謝しろ!」
→ 「サムスンがいなければ日本の部品会社も生きられない」
→ 「やはりサムスンは偉大だ」
という無茶苦茶な理論展開をしていました。
確かにサムスンは日本企業にとってお得意先ですが、日本の部品メーカーといっても、
キャノンやニコンなど大手ばかりで、サムソンがいなくても余裕で生きていけます。
また「次世代製品開発についていけるか」と言う点で、画素数を上げたりする小手先の
技術は優れているが、基礎研究では劣っており、次世代開発で日本に勝てるか疑問。
とにかく韓国経済の基幹は脆弱で、危ないものがあります。
URLリンク(www.asyura2.com)