07/09/12 23:19:23
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10日、スペシャル放送でその姿を公開したMBC史劇『太王四神記』に熾烈な論難がおきている。
『太王四神記』は「王の中の王(ホテワン)」と呼ばれた高句麗19代王、広開土大王が扶余と遼東地
域を越えて我が国を広大な領土に広げる過程をファンタジーと結合して作った独特のドラマだ。視聴
者たちは実在人物のファンタジー化、すなわち歴史劇とファンタジーという二つのジャンルを結合し
たドラマにあふれる期待と少なからぬ憂慮を同時に見せている。
この日のスペシャル放送を見た視聴者たちは「期待以上だ。面白くて目をはなせなかった。カリスマ
あふれる俳優たちの調和、我が国のドラマとは信じがたい位、派手な映像が期待感を盛り上げる」ド
ラマを越えるドラマだ。ドラマのフレームを越えてファンタジー的な構成と絢爛たるCG、多様な衣
装が本当にすごい。製作陣が心血を傾けた点が引き立った」などの意見を見せた。
しかし、こんな好意的意見とは異なる批判や憂慮がある。大部分が「歴史劇に対する謙虚な努力が必
要だ」と言う意見だった。ある視聴者は「広開土大王は我が民族に一番偉い征服者のイメージで残っ
ている。厳然として実在する歴史上の人物を表現するのに、ファンタジー的な要素を過剰に加えたら、
観客はそっぽを向くしかない。我々の歴史を単なる神話や説話的な要素で失墜させる可能性があると
思う。」と鋭く指摘した。劇の初めに登場する神話時代の話が日帝の歪曲という批判もある。
「日帝は我が民族の歴史を変えることに力を注いだ。実際の韓民族の歴史を知ってから、日帝は広開
土大王碑を操作し、各地に杭を打ち込んで古書を燃やして証拠を隠滅した。現代社会ではドラマ、映
画などメディアの影響がかなり大きいのに、日帝時代に歪曲された古朝鮮(桓雄)時代を神話として心
に刻めという話か...」と言いながら歎息した。
しかし、これに対して「歴史的事実をちょっとファンタジー化して極大化し、楽しさを加えたドラマ
のどこが間違いというのか分からない。今日、広開土大王という歴史的に偉大な人物に対する資料は
朝鮮王朝のような歴史を正確に記述した本は一冊も残っていない状況だ。広開土大王と言う人物を除
いた残りの話は文字通り科学では説明できないような話だけだ。そんな話にちょっとくらい楽しさを
加えてファンタジー化し、楽しさと作品性を引き上げようとする意図は本当に望ましい。」と企画に
賛辞を送った意見もあった。
ソース:中央日報(韓国語・要約)太王私信期’歴史性ファンタジー性混在に対する論難‘神話時代は日帝残滓?」
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