07/09/07 22:17:05
「祭られ悔しい」靖国合祀訴訟で韓国人遺族
旧日本軍の軍人・軍属だった韓国人の遺族ら11人が、靖国神社と国に合祀取り消しと
慰謝料などを求めた訴訟の第1回口頭弁論が7日、東京地裁(孝橋宏裁判長)であり、
原告が「軍国主義の神社に祭られていることが悔しい」などと意見陳述した。靖国神社と
国は争う姿勢を示した。
生後13カ月で生き別れた父親が1959年に合祀されたという女性は「日本のせいで
不幸な死を遂げたのに、魂まで50年間も監禁されひどい。遺族の望むやり方で犠牲者の
追悼はなされるべきだ」と主張。
一方、靖国神社側は「誰を合祀するかは宗教上の教義の当否を問うもので、訴えは不適法」
として却下を求めた。
合祀をめぐっては、元軍人・軍属の韓国人遺族ら約400人が国に合祀取りやめなどを
求めた訴訟で、東京地裁は昨年5月、「合祀は靖国神社が行った」として請求を棄却
(原告控訴)。
2007/09/07 19:51 【共同通信】
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