07/09/09 10:14:29 sFZt5dJ7
田中芳樹は日本はきらいだが、皇室のような古い家柄には憧れを持っているようだ。
そして万世一系の皇室が支那様に存在しないことが、悔しくてたまらないようだ。
田中芳樹の遅筆によって頓挫した小説、「マブァール年代記」。
イランあたりに存在したという架空の国家をモチーフとした小説だが、そのなかにセレスなる国が登場する。
もちろん支那様のことだ。
「セレスの皇室は1000年にわたって代々受け継がれ・・・」
田中芳樹のうめき声が聞こえてくるようではないか。
「何で東夷の国に万世一系の皇室があるのだ!小生意気な!」と。