【新刊】 日本の漫画家が批判した天皇制~マンガ『日本人と天皇』(雁屋哲)韓国で出版★3[09/05]at NEWS4PLUS
【新刊】 日本の漫画家が批判した天皇制~マンガ『日本人と天皇』(雁屋哲)韓国で出版★3[09/05] - 暇つぶし2ch630:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
07/09/09 01:58:47 QP14NwdE
田中芳樹の小説の骨子は、「支那マンセー。支那様にたてつくものは誰であっても許せません。
日本は所詮東夷、倭人です。支那様に攻め込んだ倭人は100代後まで土下座します。」
だもの。

これに当てられたガキは、反日支那マンセーになってしまう。おいしんぼの構図と一緒だね。


田中芳樹の文章はテンポが良くて少量の皮肉がこもっているから、ものすごく読みやすい。
なおかつ多少の「教養」(世界史板ではクソミソにけなされているが)がくわえられているから、
中二病のガキが舞い上がってしまうんだよな。

田中芳樹の小説は、運動オンチで歴史好きの少年の妄想が体現されたような姿だ。
現に田中芳樹の作品世界では主人公は大抵絶世の美男子で、絶大な身体能力の持ち主。

チンチクリンでブサイクハゲの田中が、「こうありたい自分」を体現したのが、
一番反日が酷い『創竜伝』。


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