07/09/06 19:39:47 bdlvl5a4
>>219
三代家光公曰く
「余が将軍職を継ぐにあたり、もし、不服があるというなら
各々、領地に帰り、余と一戦交えよ」
これは、別に、家光に許可されても、されなくても
もしそう思うなら、そのようにしてよいとの前提がある。
もともと下克上自体、そのようなものだ。
>>226
なにをもって、圧政と定義するか不明ですが、武力をもって統治していたのは
歴史的事実ですが、なにか?
自分自身に対して、刃を突き立て、腹を切り裂く恐怖は、人を無言にさせる。人にしたことは
自分にもされる。相互確証恐怖による均衡です。