【新刊】 日本の漫画家が批判した天皇制~マンガ『日本人と天皇』(雁屋哲)[09/05]at NEWS4PLUS
【新刊】 日本の漫画家が批判した天皇制~マンガ『日本人と天皇』(雁屋哲)[09/05] - 暇つぶし2ch717:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
07/09/06 01:54:25 v8SLRv9M
オランダ女王は、ナチスのオランダ侵攻の時に奮戦している自国軍を置いて王族だけで英国に逃げ出したつわものだからな。
しかもそれを、チャーチルに「国民を捨てて逃げ出してくるとはw」とか面と向かって皮肉を言われて、何も言い返せなかったくらい。
なんだか、RPGとかでよくあるファンタジー世界とかの悪役王族のエピソードみたいな情けなさ。
日本に踏みとどまり、空襲に自邸を焼かれながら、自分はどうなっても良いから国民を助けてくれとマッカーサーに頼んだ昭和帝の方が一万倍立派。
漏れは日本国民として、昭和帝と皇室を心底誇りに思うよ。
オランダ女王は、占領軍のドイツ軍の将軍に面会して、自国民の保護(数十万のユダヤ系含む)を要請したりはしなかった。

しかもオランダ国民は国民で、ドイツ占領軍への密告率が凄まじかったらしいし。
だから戦前欧州最大のユダヤ人コミュニティのあったアムステルダムなんかでも、ユダヤ系人口がほとんど消滅してしまった。アンネ・フランク一家みたいに。
国民や王室が必死にユダヤ人を保護したデンマークや、ファシストながら案外とユダヤ人に寛容だったスペインあたりとは全然違う。


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