07/09/03 22:03:21
URLリンク(www.kukinews.com)
「外国で私たちのマンガは、日本マンガの亜流くらいに認識されているのが現実です。フ
レッシュな形式と素材の開発を通じて韓国マンガの価値を広く知らせたいのです。」
マンガ家キム・ホンモ(36)さんが水墨マンガ「抗争軍-平行宇宙」を出した。水墨マンガ
は東洋画で伝統材料として使われる韓紙と筆、墨で描いた作品。鋭い線や細密な描写に重
点を置く一般マンガとは違い、濃淡と余白でストーリーを描いて行く。
水墨マンガはキムさんが昨年末に出版した「少年探求生活」を通じて初めて紹介したジャ
ンルだ。1980年代に青少年期を送った人々が憶えている素材を情感を込めて表現したこの
マンガは、水墨画特有の夢幻的雰囲気と調和で高い人気を集めた。
「アメリカや日本マンガには見られないスタイルの作品を描いて見たい、という考えで水
墨マンガを思いつきました。形式に対する悩みや多様な実験が続いたら、私たちのマンガ
の可能性もそれだけ高くならないでしょうか?」幼い時からマンガにはまって育ったキム
作家は92年、弘益大美大に入った。絵が好きで浪人のあげく美大に進学したが、いざ他人
達が絵を描いている時にはデモをするために忙しかったそうだ。
(中略)
今回発行した「抗争軍-平行宇宙」は理論物理学の最新理論を日帝治下の独立運動と結合
させたSF物。「平行宇宙理論によると、私たちが住んでいる地球の外、また他の次空間に
地球が存在する可能性があります。韓国がまだ日本の植民支配を受けている、という設定
を通じて帝国の侵奪に対抗して戦った独立運動家たちの生と闘いを再照明してみたかった
のです。」
ソウルアニメーションセンターは独特の素材を高く評価してこのマンガを製作支援作に選
定した。
(後略)
ソース:クッキーニュース(韓国語)[本と人―水墨SFマンガ‘抗争軍―平行宇宙’発行した
キム・ホンモさん]
URLリンク(www.kukinews.com)