07/08/30 23:06:39 dX2cO53s
個人的なイメージなんだが・・・
中国・・・政府は自らの失政を覆い隠す為に国策で反日。また拝金主義の為にモラルの低い企業
が多い為、公害や種々の犯罪、毒菜等が問題になっている。
(個人レベルではまだ付き合える人間は居る)
朝鮮・・・政府、マスコミ、個人に至るまで骨の髄まで反日。
(完全に敵国:救いようがない)
台湾・・・戦後にやってきた所謂国民党政権が主要企業、マスコミ等を牛耳って反日。しかし
国民一般には浸透せず(寧ろ根強い反発を買い)遂に国民党一党独裁の終焉。
反日の担い手は主に外省人だったが外省人2世3世までは反日かどうかは疑問。
(将来の展望ある友好国)
東南アジア諸国・・・シンガポール、インドネシア、タイ等に華僑が多いが
現在の中華人民共和国政府にどれ程心酔する民が居るのか不明。
反日ロビイストが暗躍するが、奇異の目で見られているであろう事は種々の
日本に対する好感度アンケート等の結果で予測される。
(基本的に友好国)
こうやって書いて眺めてみると台湾や東南アジアの民の方が
「さくらパパ」だの「虎退治のマゾ女」だのに雰囲気だけで投票した日本人より
メディア・リテラシーがしっかりしている事だけはよく分かった・・・orz