07/08/30 08:16:22
【台湾有情】「元日本人」の熱い思い
しばらく前のことになるが、台湾南部の屏東県に住む鍾さんという男性から手紙をいた
だいた。「面識もなく、突然の手紙を差し上げ、愚生の無礼をお許し下さい」。こんな
丁重な書き出しで始まる達者な日本語の手紙には「日本が台湾に残した『宝』、日本
精神(台湾魂)」に寄せる熱い思いがつづられていた。
一部を紹介すると、鍾さんが住む町にはいわゆる日本語世代の人たちが集う「アバラ
小屋」がある。室内には教育勅語が掲げられ、日々、勅語奉読に続き、日本に向かっ
て最敬礼し、子供時代のことから、苦しかった戦前、戦中の思い出話に花を咲かせて
いるという。
ため息も漏れる。「国連加盟もできない無国籍に等しい台湾人」。にもかかわらず、
日本は手を差し伸べる立場にない。「皆、生まれは日本人だった」彼らにすれば、
そんな日本が歯がゆい。「日本は中国や北朝鮮を恐れ、ただペコペコと謝罪外交。
あまりにも変わった日本を見て、寂しいな。日本人らしく胸を張り、立ち上がってほしい
な」と手紙にはあった。
安倍改造内閣が発足した当日、複数の台湾人から電話をもらった。「新しい閣僚名簿
を送ってほしい」。新内閣は台湾とどう向き合うのか。鍾さんら台湾の「元日本人」たち
は見守っている。(長谷川周人)
ソース:産経新聞
URLリンク(www.sankei.co.jp)
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