07/08/24 17:09:36 qqWFfSfl
>>726
翻訳版
「和兄ぃ……ここが………ヘンなのぉ…」
千夏がスカートをたくしあげる
「なんかね……お股が熱いの………千夏の身体どうしたのかな?………病気なの?」
千夏の目が心なしか潤んでいるように見える
千夏は、自分の身体の変化に戸惑っているようだ「和兄ぃ…助けて……はぁ…はぁ………」
千夏がこちらに歩いてくる
俺はとりあえずマイサンを片付けてから千夏を受け止めた
千夏は素直に身体を預けてくる
「和兄ぃ………?」
普段の子供っぽい姿からは想像出来ないような色っぽい姿に、俺は既にどうにかなったのかもしれない
「大丈夫…兄ちゃんが助けてやるからな」
そう言って俺は、千夏を抱きしめた(ry