07/08/23 21:29:35 l9PQSz4V
>>836
南京大逆殺。
嘗て、明の陰陽術師にして呪殺を得意とする毛沢山の得意とする闘法。
彼は、独自の技法により、生命の神である南斗と契約し、
同じ人間を何度も殺戮、さらに蘇生させ、地獄の苦しみを与えたという。
死者にして生者はあまりの苦しみに狂い、その凄惨さは時の皇帝に恐れられ、
毛沢山は遙か西方へと追放され、この戦闘法は失われたとされる。
なお、旧日本軍が南京市で必要以上の戦果をあげたとされることと、この故事とはまったく何の関係もない。
民明書房「中国、その恐るべき死の歴史」より