07/08/21 16:54:48
京畿(キョンギ)・加平(カピョン)警察は21日、別れを求められた事に激怒して、
同居女性が運営する食堂に火を付けたイ某容疑者(37歳)に対し、放火などの
疑いで逮捕状を申請した。
イ容疑者は去る20日の午後8時30分頃、加平郡に住むAさん(21歳・女)が運営
する食堂のトイレで、あらかじめ準備していたガソリンに火を付け、食堂を全焼
させて約3,000万ウォン(消防署推定)の被害を被せた疑い。
イ容疑者は放火をした後112番に電話を掛けて、「自分が火を付けた」と自首を
した事が分かった。
警察の調べでイ容疑者は、同居していたAさんが別れを求めると、腹立ちまぎれに
火を付けた事が分かった。
ソース:加平=ニューシス(韓国語)
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