07/08/18 13:04:39 YCss/YSw
>>500
>1.日清戦争後朝鮮を独立させてやったのに、国内が親日、親露、親支派と乱
れて日本に併合される羽目になってしまった。
あったのは清やロシアとの駆け引きの発想だけで、
もともと日本は朝鮮を独立させるプランなどもっていない
よ。
そこが日本人の歴史的限界だったわけだ。もっと真面目に考えろ。
そもそも、「内鮮一体」だったはずなのに、日本の敗戦を大多数の
朝鮮人は歓喜で迎えた。悲しんだのはごく少数だったのは何故だ?
>2.最初は孫文を大いに支援していたのだが、
孫文が共産党に近づいて、親露化したため、縁切れになったのだ。
孫文に関しては因果関係が逆だし、孫文を支援したのは民間人であって
日本政府じゃない。
また日本が袁世凱に肩入れして孫文らを裏切り見捨てたから、
それで仕方なく孫文はソ連に接近したわけだ。
また、シナとの不平等な条約関係を改善せず、逆に支配を拡大しようとしたから
日本は親日派のシナ人を全員敵に回すことになったのだよ。
>3.満州は日露戦争前はロシア帝国に占領されていた
鉄道・港湾などの権益を持っていただけで、領土支配まではしていないよ。
領土支配を行うのは、日本軍が満州国をデッチ上げたときが初めてだ。
デタラメを言っちゃいかん。
>4.蒋介石自身は日本と戦争には乗り気ではなかった。云々・・・どうでもいい。
続く・・・・・・