07/08/17 12:18:51
整形した女性 出国審査に引っかかる（北京市）
発信： 2007/08/17 10:46:02
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12日、北京発ソウル行きの飛行機CA123に搭乗する為出国手続きを行っていた30過ぎの女性・
王さんは、パスポートの写真と本人の顔が余りにも違いすぎるとして止められた。
王さんは身分証などを提示して本人であることを必死にアピールしたが、担当の係官に
信用してもらえなかった。その為王さんは、韓国で働いて貯めたお金で何度も整形手術を行い、
刺青で眉を描き、一重まぶたを二重に、鼻筋を高く、唇を薄く、下あごを細くしたため2年前に
撮った写真の顔と 違っていると述べた。入管では、写真と実際の顔が余りにも違ってしまった場合、
公安にてパスポートの写真を交換するよう提案している。
(吉）