07/08/16 11:42:45 10dRmVxa
朝鮮人らしいな。
戦後を思い出すわ。
覚せい剤、密造酒となると、これは第三国人の独壇場といった感があった。ヒロポン
やゼドリンといった覚せい剤は、戦時中、軍需工場で作業能率を高めるために使われ
ていただけで、一般には手に入らないものだったが、終戦によってこれが大量に放出
されたことから、街娼や博徒、芸能人が使いはじめ、中毒者が増えていった。悪化し
た中毒患者は幻覚、半狂乱といった症状を呈するようになり、これが原因で各種の犯
罪を引き起こす事例が多発し、治安上の問題に発展した。特に第三国人らが製造する
ヒロポンは家内作業で密造するため不潔で、また患者らの要求に応じた即効性のある
粗悪品だったから、品質の点でもさまざまな問題があった。覚せい剤密売の巣窟とみ
られていたのは、台東区浅草松濤町の部落で、約130世帯、230人の住民のうち
約半数が朝鮮人で、覚せい剤の売りさばきを主な業としていた。厚生省は23年7月
、これらの覚せい剤を「劇薬」に指定し、自由販売を禁じた。しかし需要は増加する
一方だったところから第三国人がこれに目をつけた。なかでも製造容易なヒロポン
の密造販売を組織的にはじめたから、覚せい剤の害は急速に一般青少年層にまで拡が
っていった。