07/08/11 14:13:16
東京・豊島区で7月、脂肪吸引手術を受け、腹部に重傷を負った女性が
路上に放置されていた事件で、手術をした中国籍の女が事件当日、
中国へ出国していたことがわかった。
この事件は7月19日、豊島区池袋の路上で、中国籍の女性(36)が
腹部に重傷を負って倒れていたもので、女性は直前に、近くのマッサージ店
で脂肪吸引の手術を受けていた。
その後の調べで、手術をしたのは30代の中国籍の女で、事件当日、
成田空港から中国へ出国していたことがわかった。
女は、都内に住む中国人の間では、評判が高いエステティシャンで、
無許可で手術を繰り返していたとみられ、警視庁は国際手配も検討
している。
ソース(FNN)※ソース元に動画あり
URLリンク(www.fnn-news.com)