07/10/01 19:48:33 5pfxX5IG
>>216
コピペに釣られんな
219:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
07/10/01 19:57:08 QATThgNk
つっこまれるのが嫌ならつまらんコピペなど貼らないことだ。
あと、それはそれとして中国に五輪開催の資格はない。
220:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
07/10/01 20:33:32 IXTawhQJ
無茶しやがって・・・
221:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
07/10/02 01:35:56 U/5C/Qqn
darai
222:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
07/10/02 01:37:51 HzzUWjZ9
中国にオリンピックやらせて世界に注目されて
どうせ成功するわけないから 失敗した事が世界に広がると思うんだけど
中止より開催のほうがダメージでかくね?
223:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
07/10/02 03:10:53 u29RlUs0
グリーンピースとかよりよっぽど意味のある団体だな
224:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
07/10/02 04:12:04 4xgCwEEz
日本は正式に第4の大きい経済の体になります
2006年、日本GDP(PPP)はインドに上回られます。
1米国 13,201,819
2中国 10,048,026
3インド 4,247,361
4日本 4,131,195
世界銀行の統計
URLリンク(en.wikipedia.org)
上海
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
廣州
URLリンク(www.youtube.com)
中国
URLリンク(www.youtube.com)
澳門
URLリンク(www.youtube.com)
225:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
07/10/02 04:16:08 1ay9PCJl
>>215 元ネタのmade in Korea では釣れなかったのか?w
226:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
07/10/02 04:30:48 VOb8H1SA
NHKや朝日新聞は、パレスチナ難民には優しいが、
チベット難民・人権には冷たいね。
227:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
07/10/02 11:39:33 r5YX1Lug
>>1
これ付け加えとけよ。
日本の人口ピラミッド
1930年 URLリンク(www.ipss.go.jp)
1950年 URLリンク(www.ipss.go.jp)
1960年 URLリンク(www.ipss.go.jp)
1970年 URLリンク(www.ipss.go.jp)
1980年 URLリンク(www.ipss.go.jp)
1990年 URLリンク(www.ipss.go.jp)
2000年 URLリンク(www.ipss.go.jp)
2010年 URLリンク(www.ipss.go.jp)
2020年 URLリンク(www.ipss.go.jp)
2030年 URLリンク(www.ipss.go.jp)
2040年 URLリンク(www.ipss.go.jp)
2050年 URLリンク(www.ipss.go.jp)
2055年 URLリンク(www.ipss.go.jp)
動画 URLリンク(www.youtube.com)
228:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
07/10/07 15:41:40 ttJjWV3U
NHKが今夜、中国共産党のチベット侵略を正当化するプロパガンダを垂れ流しますよ。
NHKスペシャル 激流中国 「チベット 聖地に富を求めて」
2007年10月 7日(日) 放送時間 :午後9:00~午後9:50(50分)
「青海チベット鉄道」が開通して1年。“秘境”チベットが一気に身近になった。
観光客が急増。2007年の訪問者数は300万に達する見込み。さまざまな
分野の企業進出も盛んだ。番組では、激しい競争が続くラサ市のホテルに
カメラを据え、四川省のらつ腕経営者とそこに就職したチベット族の若者たち
が繰り広げる人間もように密着する。市場経済の波がしだいに仏教の聖地の
奥深くにまで浸透していくチベット、その変ぼうを描く。
URLリンク(cgi4.nhk.or.jp)
URLリンク(www.nhk.or.jp)
229:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
07/10/07 15:46:47 o/OUrhY8
共産党工作員「アカハタともみ」のサイト。
URLリンク(members.at.infoseek.co.jp)
BBSとやらに往くと本人の転向するかもってな書き込みが入ってた。
共産党支持者の書き込みの場らしいけれど、現実にはアカの祭典ではなくエロ広告の祭典になっている。
230:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
07/10/07 16:31:13 X5niOLJi
>>228
日帝下の朝鮮のごとく発展してるじゃないかw
おまえら何が不満だ?
231:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
07/10/08 16:00:21 0H81FBfQ
> 英語で「一つの世界 一つの夢 チベットに自由を 2008」
エベレストで同じことをやった人たち。w
URLリンク(www.youtube.com)
One World, One Dream, Free Tibet 2008
232:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
07/10/08 16:17:21 0H81FBfQ
>>1の映像はこれか。
URLリンク(www.youtube.com)
Free Tibet Olympics Protest at Great Wall of China
233:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
07/10/08 20:27:41 Dd0QAmk6
中共に利用されるオリンピックなw
234:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
07/10/09 04:52:05 1BQQpU0u
>>186
台湾が独立戦争を始めるから
北京五輪は日米欧が参加拒否するから安心しろ!、このクズ銭ゲバ
>>186
台湾が独立戦争を始めるから
北京五輪は日米欧が参加拒否するから安心しろ!、このクズ銭ゲバ
>>186
台湾が独立戦争を始めるから
北京五輪は日米欧が参加拒否するから安心しろ!、このクズ銭ゲバ
>>186
台湾が独立戦争を始めるから
北京五輪は日米欧が参加拒否するから安心しろ!、このクズ銭ゲバ
235:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
07/10/09 18:56:16 JvUv+aYM
消えたシッキム王国とチベット王国
世界地図を見るとインドの北方にネパールとブータンがあるが、両国の間は空いていて
何だかすっきりしない。この隙間、今はインド領となっている場所に昭和50年までシッキム王国が
存在したのだが、インドに併合されて消滅したのである。
元々、シッキム王国というのはインドの保護国であった。
昭和49年8/29、インド政府は閣議でシッキムがインド上下両院に一人ずつ議員を送り出し、事実上、
インドへ組み入れる改憲案を9月に議会提出することを決定した。シッキムでは既に王制に反対する
親インド派が議会で多数を占めており、ナムギャル国王の権限を大幅に削って議会政治へと移行していた。
そして9/4、インド下院はシッキムをインドの準州とする改憲案を可決。
インドと国境紛争を抱える中国は「インドの侵略主義」などと批判、シッキム王制支持を表明していた。
中国がインドのシッキム併合を非難したのには理由がある。ネパールの隣にはかつてチベット王国があった。
国共内戦に勝利した中国共産党は昭和25年8月、チベット侵略を開始し、翌年5月、チベット王国は
「チベットの平和的解放方法に関する協定」の締結を余儀なくされる。
「平和」「解放」などの美辞麗句は共産主義者が好む常套句で、強権支配の名目に使われる事が多い。
中国の圧政に反発した群衆は昭和32年に暴動を起こし、34年3/20のラサでの蜂起に繋がったが、
人民解放軍は仏教寺院の破壊や僧侶の虐殺などを行い、昭和41年には文化大革命の名の下に
略奪、破壊の限りを尽くした。なおチベットの宗教指導者ダライ・ラマ14世は昭和34年3/31に
インドのアッサム州のチューサンモーに入り、インドに亡命している。
こうした背景を知らないと、インドがシッキム併合急いだを理由は分からないだろう。
そして中国の「チベットの王制は非民主的で認められないが、シッキムの王制は支持する」という
筋の通らない主張も、中国とインドの対立という背景を知らないと理解できない。
シッキム王国はインドに併合されて消滅したが、シッキムの住民がインド政府によって虐殺されるなどと
いうことはなく、現在もインドの一地域として特に問題もなく存在している。
ネパールとブータンは親インドの立場で国を維持して現在に至っているが、中国に併合された
チベットだけが、ヒマラヤ山塊の小王国の中で唯一、悲惨な道をたどっている。
236:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
07/10/13 18:26:34 ewpZIIB0
FREE TIBET
237:河野洋平
07/10/13 18:34:13 McP5Mbru
こいつらは明らかに倭人の工作員ニダ!
しねしねしね!
238:<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
07/10/13 23:40:04 ewpZIIB0
URLリンク(www.youtube.com)
「我々東トルキスタン国民が目標としているのは、本当の自由を取り戻すことで
す。」