07/08/04 19:39:45 ubIKfjIm
>>823の続きです。
しかしこの信徳古墳見てからは掘り出してから 11年が去る今にも出ない状態だ。 ただ
行政用報告書にだけ作成されただけ。 ‘スィスィ’ する本音は “まだ時ではない”と言う事。
日本の場合,前方後円墳研究論文だけ数千編で関連書籍だけでも数百件に達する状況。
ところで 5人もならない研究者だけ奮闘する私たちの与件があまりにもみすぼらしい。
まだ能力不足なのでもうちょっと勉強した後,資料を出さなければならないという雰囲気
だったことだ。 “実は研究結果によっていろいろに解釈されることができます。 こんな状況で
このごろ右傾化雰囲気の濃い日本が我田引水格で解釈する恐れがあります。ところで
それを私たちが論理的に駁する用意ができたのか…”。 学者たちの心配だ。
遺跡数があんまり少なくて 10ここに過ぎなくて全南地方に現われたいわゆる日本式墓を
研究して見るとひょっとすれば元手も捜す事ができないという意識が広まるする。
しかし韓・日間歴史共同研究が徐徐に活発になっている状況。 ここでそのまま捨ておくことは
できない。 イゴンム国立中央博物官長は “20余年間のたゆまぬ努力で任那日本府説払拭に
大きいお手助けになった ‘伽揶研究’を他山の石にしなければならないこと”と明らかにした。
〈利己換気者 lkh@kyunghyang.com〉
最終編集: 2003年 07月 21日 17:02:28