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>>369
2000年2月17日
サイモン・ヴィーゼンタール・センターのエイブラハム・クーパー師が「恒久平和議連」総会で講演
カリフォルニア州ロサンゼルスに本部を置く私たちのセンターは、環太平洋地域にある
唯一のユダヤ人人権擁護団体です。また、世界で最も数多くの会員を有するユダヤ人団体
でもあります。
そして、私たちのセンターが日本の方々と一緒に活動していきたいと考える三つめの理由が
あります。それは、歴史の真実と記憶の価値を守る為の戦いです。この問題に関しては、
第二次世界大戦中に日本軍によって被害を受けた人々に対する金銭的補償の要求など、
それが正当な要求であるか否かはともかく、いろいろな団体がそれぞれ異なる理由から
活動しています。それらの団体の中には、私たちが共感を覚える団体もありますが、
私たちは決して彼らの行動をコントロールしてはおりませんし、コントロールしたいとも
操りたいとも考えておりません。そしてさらに付け加えるならば、私たちは、歴史的根拠も
ないまま、第二次世界大戦中の日本の行動を非難したり、日本或いは日本国民、そして
日米関係を傷付けようと試みるグループには、全く与するつもりはありません。
URLリンク(www.geocities.co.jp)
他の団体を「コントロールする」や「操る」という思考を知っているわけだ。
露骨な日本人差別本『ザ・レイプ・オブ・南京』を持ち上げておきながら、
「与するつもりはありません。」だと?笑わせるな。
『ザ・レイプ・オブ・南京』(日本語訳)
生き残った日本退役軍人たちによると、軍部は基本的に敵の女性たちを強姦することを
禁じていたと主張しています。しかし強姦禁止規則を心の底から守らない日本軍事文化と
迷信が兵士の中に深く根付けられて留まっていました。多くの兵士たちが、処女を強姦すると
戦闘でもっと強力な力が得られ、被害者たちの陰毛でお守りを作って身につけると、病気や
怪我をしない不思議な力が持てると信じていました。
URLリンク(www.asyura.com)