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中米合作映画「南京災禍」撮影開始
2007-08-01 21:27:33 cri
URLリンク(japanese.cri.cn)
中国、米国の共同制作で、旧日本軍による南京大虐殺をテーマにした映画「南京災禍」
(原題『南京浩劫』)の撮影が、31日南京浦口駅で始まった。
この映画の内容は全て史実を元にしており、主に当時の報道、回想録、生存者の証言を根拠としている。
制作には総額約4億元が投入され、2007年中には撮影を終え、2008年に全世界で公開の予定。
「人民網日本語版」より