07/07/28 18:38:50
タレントイ・ミニョンに暴行した容疑(傷害・暴行・財物損壊)で、
非拘束起訴されたタレントイ・チャン(本名クァク・ヒョンシク)が、27日法廷で容疑をすべて認めた。
イ・ミニョンはこの日、ソウル中央地方裁判所刑事14単独アン・ソンジュン判事の審理で開かれた
初公判検察訊問で、昨年5月13日漢江の川辺に止めた乗用車の中で、
手の平でイ・ミニョンの頬を殴ったことを始めに、7ヶ月間7回にわたって
イ・ミニョンに暴行した事実があると明らかにした。
イ・チャンは暴行事実の一つ一つを問う検事に「はい」と短く返事した。
訊問中、当時のことを後悔するように、むせび泣きした。
この日イ・チャンは、濃いブラウンの洋服の姿で、弁護人とともにソウル中央地方裁判所に姿を現わした。
公判は午後5時から始まり、検察の訊問を終えて7分で終わった。
次の公判では、弁護人の反対の訊問が行われる予定。
ソース innolife
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