07/07/24 13:42:38 株 BE:237810645-DIA(150000)
塩崎恭久官房長官は24日午前の記者会見で、北朝鮮の朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」が
安倍政権退陣論を展開していることについて、「安倍政権は(北朝鮮による)拉致問題、核開発・保有の
問題について一貫して妥協のない姿勢を貫いた。選挙によって誤ったメッセージを送らないようにするためにも
国民の理解を得るべく、きょうも総理は地方(遊説)に出ている」と述べた。
また、参院選の位置づけに関し、「参院選は基本的に政権選択の選挙ではないと位置づけられてきた。
今回も同じだ」と指摘した。
(2007/07/24 12:51)
ソース:
URLリンク(www.sankei.co.jp)
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