07/07/24 16:36:43 rC+NaY4O
【マスコミの異常な自民党批判報道と中国共産党】
今回の参議院選挙、マスコミの強烈な報道が目立ちます。連日の政治報道、それも95%以上が自民党批判に終始しています。何故こんなにも強烈な報道が目立つのでしょうか。それには理由があります。
実は、多くのマスコミ(特にテレビ局)には、常に、中国共産党の圧力がかかっています。著名なマスコミ関係者が秘密裡に語ってきたように
マスコミの黒幕は紛れも無く中国共産党であり、中国共産党こそが日本の世論を動かそうとするものなのです。
中国共産党は、1964年に締結された「日中記者交換協定」(日中双方の記者交換に関するメモ)を根拠として、中国に不利な報道をしないよう、
むしろ中国に有利に報道するように長年圧力をかけてきました。当時、断れば中国の報道が一切できなくなることから、多くのマスコミがこの協定を結びました。
中国共産党はさらに将来に向けて日本のマスコミを支配下に置くために、マスコミ内部に工作員を送り、または元からいる役員などを買収、洗脳、脅迫し、影響力を強めてきました。
現在に至っては、民報4社のうち、2社(TBS、テレビ朝日)を完全に掌握し、他2社(日テレ、フジ)においても一部の幹部の買収に成功しています。
今回の参議院選挙を機に、中国共産党は、北京五輪またその後の台湾侵略にむけて、日本において親中政権を樹立させようと本腰を入れだしました。
この時期にマスコミ工作及び政権奪取に本腰を入れだしたのは、予めなされた江沢民直々の命令によるものと言われています。