07/07/31 02:58:30 afpzapgG
拉致被害者サイワールド(ブログ)--本当にきち●いだ..
2007-07-21 (12:30:36)
【岩山・石版などの画像】
イスラムの象徴的な場所... すべて石になった山、季節が過ぎ... カンダハルが皆見下ろせる場所...
チャドルを使って上り下りするのが本当に危険で恐ろしいところだったが、私たちはそこに上がって礼拝を差し上げた。
【礼拝の画像】
アフガンのある高貴だった方の墓... (話を聞くことは聞いたが、それほど重要でなさそうなので流し聞いた関係で、
その方に対してはそれほど分からない~ 名前が「コジミュラ」ということ以外には~- -;;)
しかいアフガンの象徴である、とても有名で偉い人だったようだ。
その方の墓の周辺が、家族公園として造成されて、コーランが祀られて(?!) あって、イスラム礼拝まで差し上げる。
上の方にに上がれば、その方に従った十二使徒(?!)の墓まである。
いつも人で混み合うというここが、不思議にも我々が行った時には静かだった。
そこで我々は、ここで礼拝をした。 もちろん忘れない涙と感動の礼拝であった。
【礼拝・モスクの画像】
カンダハル大学内にある、カンダハルの最も大きいモスク...
モスクの中は10階建物ぐらいの高さのドームになっており、精巧で華麗な色で絵が描かれている。 何百年はゆうに経つモスクだ。
何よりも、そこで声を出せば、本当に美しく鳴り響く。 高いドームになっているので想像はできるが、本当に想像以上だ。
夏(冬)休みだからか、礼拝時間でないからか、そこは管理人以外に人が誰もいなかった。
その場所を紹介しながら自慢気である管理人に我々は、声がとても美しいから、歌を一曲録音してもいいかと了解を求めた。
管理人は肩をそびやかせつつ承諾してくれた。
そうして我々は、その場所で神を崇め称えた。 私たちの神を称える声が、まるで本当の天上の声のように響いた。 ^ ^v