07/08/14 11:09:33 8ZSGNnyD
>>674>>693
カプサイシンの過剰摂取は、記憶を司る脳の海馬を変質させたり、
感情を制御する脳の部位に悪影響を及ぼしたりする。
NCBIの関連論文(英語)。
URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov)
URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov)
大量の唐辛子を日常的に摂取している韓国人の言動や思考パターンなどを見れば、
唐辛子の過剰摂取が人間にどういう影響を及ぼすかわかるだろ。
ついでに韓国では、胃ガンや胃潰瘍などの患者がダントツで多い。
それに、世界を見ても「後進国」「途上国」とされる地域ほど、唐辛子系を好む傾向がある。
G8に代表されるいわゆる「先進国」のほとんどでは、唐辛子は食べても脇役。
また、カプサイシンの過剰摂取は同時に味覚も破壊する。
1.唐辛子の辛味成分は、舌の表面を荒らすだけでなく味蕾細胞の再生スピードを
鈍らせ、摂りすぎると味蕾を破壊します。
激辛料理を食べた直後に、舌の検査をしてみると、味覚に対する反応が
著しく低下することが判明しています。
2.唐辛子を大量に摂取すると食道炎や胃炎を起こす事があります。
3.唐辛子は胃の粘膜を刺激するため胃炎や胃潰瘍の人は、絶対に食べてはいけません。
唐辛子の摂りすぎは胃によくありません。
4.唐辛子を大量に摂取すると痔になり易くなります。
また、唐辛子の辛味は、痔疾患にはよくありません。
出血を助長するので、患者は食べない方がよい。
5.唐辛子を多く食べる国では食道ガン、胃ガンの発生率が高い。
参照:新宿健康塾ニュース10月号「味覚障害」
【Health Index】FINE-club~健康で元気な暮らし情報
ダイエットにいいなんて話しは、確かに発汗作用による一時的な代謝のアップはあるけれど、
あくまで一時的なもの。舌、内臓、脳を壊すだけでいいこと無し。