07/07/18 13:16:44 Wz/RecQL
参考資料
スレリンク(news4plus板)l50
超賎在日超特権【在日】「どこまで私たちを苦しめたらいいの」 在日高齢者無年金訴訟棄却 「生活保護だけでは苦しい。死に土産に年金下さい」[02/24]
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掛け金なしで年金よこせ【在日】 「これが民主主義か…」大阪在日朝鮮人年金訴訟の不当判決~原告ら「それでも訴えることに意義がある。上告する」[11/20]
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【在日】「掛け金も掛けていなのに年金を貰おうとしている輩がいる」という話がネット上で「怪談」として紹介されていた[05/21]
自分の意思で年金を払わなかった朝鮮人!
■在日韓国人二世、竹田青嗣氏の述懐
※1995年8月23日の毎日新聞より抜粋
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)
また「我々はいずれ祖国に帰るのであるから、福祉とかそういうものはいらない。
日本は祖国の統一の邪魔をしない、日本に望むことはそれだけだ。」
「厚生年金なんて強制的に取られるけど、私等は祖国に帰国するので年金は
貰えない。年金を納めるなんて我々には無駄だ。」
「日本人と違った取り扱い方をされるから、我々は民族の自覚を持つのだ。
日本人と同じ処遇を求めるのは同化を求めることであり、民族を否定するものだ。」
というような物言いは、20年前まではごく当たり前のことであった。
「朝鮮人は朝鮮に帰る」というのは彼ら自身の主張で、「暴言」でも「差別発言」でもない話であったのだ。
これを思い出すにつけ、今の在日の活動には隔世の感がある。
彼らは、自分らの先輩たちが20年前まで担ってきた民族運動の歴史を総括せず、
それどころか忘れてしまったのではないか、と思ってしまう。