07/07/17 05:56:19 YcwubhXn
誰とは言わないがwヴァカのお相手乙。
ハーグの真相を妄想してみたニダ。
【日本】
「なんでお前らは勝手に自国の利権を売り飛ばすんだ!目先の利益しか見えない馬鹿め!!!
今後、こんなコトが出来ないように外交権は取り上げる。」
【高宗】
「アイゴー…贅沢するお金を取り上げられてしまったニダ。チョッパリどもめ。」
【反日派(一進会によって冷遇中)】
「外交権が奪われたニダ。」「高宗さまもお怒りニダ。」「どうするニダ。」
「今度ハーグという場所で国際会議があるから、そこでチョッパリどもの非道を訴えるニダ!」
「でも国書を書いて貰おうにも、ウリ達は高宗さまには近づけないニダ。」「ケンチャナヨ。偽造すればイイニダ。」「上手くいけば問題ないニダ。」
<ハーグにて>
【密使(もどき)】
「ウリ達は大韓帝国皇帝の密使ニダ。コレを読んで欲しいニダ。」
【大使A】
「そんな国聞いたことも有りまセン。追い返しなサイ。」
【大使B】
「最近Japが保護国にした小国だろ。黄色猿の話なんて聞く価値があるのか?」
【大使C】
「日本が外交権を停止したと聞いています。だったら何の権利もありませんね。」
【密使(もどき)】
「アイゴー、誰も話を聞いてくれないニダ…」
【大使】
「日本の大使よ。貴国が保護国にした朝鮮の使者が、内密に面会を求めて来たがご存じかな?」
【日本大使】
「初耳です。ご助言、感謝いたします。」
<朝鮮にて>
【伊藤博文】
「何故、隠れてこの様なことをする!気に入らないのなら、正々堂々と大日本帝国に宣戦布告をしたまえ!」
【高宗】
「アイゴー、ウリは何にも知らないニダ…」
【高宗】
「ウリは本当に何もしていないし、何も知らないのに信じて貰えないニダ。どうしたらいいニカ?」
【側近】
「退位してみるのはどうニカ?」
【高宗】
「嫌だけど仕方ないニダ…」
<再びハーグ>
【密使(もどき)】
「アイゴー!ウリ達のことが高宗さまにもチョッパリどもにもばれたニダ。」「どうするニカ?」「どうするニカ?」
「困ったニダ。」「マズいニダ。」「…」「…」
「うっ!ガクッ…(鬱火病で死亡)」
「死んだニダ…」「ほっとけ、ウリは逃げるニダ。」
ハーグ密使事件
糸冬