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日本海上自衛隊戦力、韓国海軍の3.7倍
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上記のサイトによると
日本海上自衛隊戦力が韓国海軍より3.7倍も強いと評価された。
海軍が27日、国会国防委員会所属ハンナラ党ソン・ヨンソン議員に提出した資料によると、韓国海軍の艦艇は173隻で
海自の114隻より1.5倍も数値は高いが戦闘力は劣るという。
これは日本の艦艇が韓国海軍より大きく、搭載兵器も力強いとされるため。
日本のこんごう型イージズ艦は海軍の代表的な駆逐艦がFF級より6.8倍も戦闘力が高く、海軍の最新戦闘艦である
KDX-Ⅱより2.5倍も戦闘力が高いと推定された。
駆逐艦と輸送艦など輸送艦艇の戦闘力は攻撃能力、航海能力、輸送能力、防御能力を、潜水艦は手元機動力と
探索指揮統制及び攻撃能力で計算した。
それでは、具体的に韓国海軍をどうやったら完全殲滅出来るのでしょう?
上述の報道数値より算出します。
代入するのはランチェスターの法則
ランチェスター第二法則
(A軍武器性能×A軍兵力数の二乗)-(B軍武器性能×B軍兵力数の二乗)=sqrt戦闘力差
海上自衛隊戦力3.7×海上自衛隊兵力数114の二乗=48,085.2
韓国海軍戦力1×韓国海軍兵力数173の二乗=29,929
その戦闘力差は18,156.2の√は134.744944
海自の保有戦力114から戦闘力差134を引くとマイナス
結論
海上自衛隊は一隻も失わずに韓国海軍173隻全戦力を殲滅可能。
3.7倍の戦力差というのは、最早、リカバー不能の圧倒的違いだったのです。
圧倒的、壊滅的、破壊的、無慈悲なまでの勝利です。